
栽培が難しく、幾多の品種改良を経て開発された白いイチゴ。通常のイチゴと比べて、大きな果実と芳醇な香りが特徴的です。果実にはビタミンC、アントシアニンが多く含まれ、保湿作用や美白作用、抗酸化作用もあると言われています。
白イチゴの収穫後、破棄されていた葉を有効利用したアップサイクルの天然化粧品原料です。ポリフェノール類を多く含み、優れた抗酸化能が期待できます。コラゲナーゼ産生抑制効果・抗炎症作用が確認されています。
紫外線(UVA)を照射したヒト真皮由来線維芽細胞に白イチゴ葉エキスを添加し、2日間培養。白イチゴ葉エキスがUVA照射によるコラゲナーゼの産生増加を抑制し、コラーゲンの分解に伴うハリの低下やシワの形成を予防が期待される。
紫外線(UVA)を照射したヒト真皮由来線維芽細胞に白イチゴ葉エキスを添加し、2日間培養。白イチゴ葉エキスがUVA照射による炎症性サイトカイン(IL-8)の産生増加を抑制し、IL-8の産生に伴う皮膚の炎症を抑えることが期待される。