
12月22日、Cosme Park SAGA(CosPa)では「続・みんなの作戦会議〜コラボレーションの種が、SAGAコスメの可能性を広げる〜」が開催されました。今回は9月開催の「みんなの作戦会議」の続編。会場とオンライン合わせて約40名が参加し「参加者同士がつながりを広げ、次の一歩を考える場」として「異業種コラボ」をテーマに実施されました。

1部:ここまでのCosPaを振りかえる
「CosPa」は、コスメビジネスを「始めたい」「広げたい」方に向けた、「学び」「つながる」ことができる共感・共創型コミュニティです。月に1〜2度、佐賀県内や都内で定期的なトークイベントやセミナーを開催しており、総参加者数は延べ470名にも達しました。

これまでのCosPaの歩みを「CosPa成熟度マップ」を用いて参加者と共有。
● 確実に人と人との繋がりや、今後の展望がコスメ産業の未来に繋がっている印象がある。
● 佐賀県でこのようなビジネスに直結した働きがある事に感銘を受けました。
● 6月から参加を始めて半年ですが、毎月楽しく参加させていただいております。
など、継続的な活動への共感と、今後のコスメ産業に期待する声をいただきました。
2部:CosPaトーーク!

毎回恒例となった「CosPaトーーク!」では、
”女性が美しく輝く”ために美容分野でサポートを行うチームや、全くの異業種からコスメ開発に挑む企業、化粧品開発をトータルで行うOEM企業等、3組の発表がありました。

参加者からは
● コスメといっても色々な関わり方があるのだなと思いました。
● 初めて知る企業様や素敵な企業理念をお持ちの方を多く知ることができて嬉しかったです。
● 唐津市にいる企業についても知れて、今後の発展に繋がりそうです。
といった感想が寄せられ、今後発表してみたい!と感じた方もいたようです。
3部:続・みんなの作戦会議
メインイベント「みんなの作戦会議」は、前回と同様にフィッシュボール形式(円の中心に話す人が座り、周りの人がそれを聞く形)で行いました。
今回は「異業種からコスメを作ろう」「コスメ業界とコラボしよう」の2つがテーマ。

「異業種からコスメを作ろう」のテーマでは、OEM企業の方から「化粧品を作りたい!という情熱が何より大切。気軽に相談に来てほしい」といった話から始まり、「自社の持つ米ぬかなどの残渣を使ってコスメを作れる?」といった具体的な相談にも発展。実際に廃棄されるモノからコスメが生まれた事例が紹介される一方で、素材を化粧品原料にするハードルが実は高い、といったリアルな現実についても話されました。
オンライン参加のプラスチックメーカーの方からは、「コスメ業界でプラスチック素材を使うとしたら?求められているものを知りたい。」といった質問も寄せられ、様々な議論が展開した場面もありました。

「コスメ業界とコラボしよう」のテーマでは、スポーツ選手とのコラボアイディアや、ホテルで使われるアメニティコスメの話、家具メーカーの方からは「フィットネス×コスメ」の家具アイディアの話など、異業種企業ならではの話題が次々に展開していきました。
実は現地だけでなく、オンライン参加者の間でも「妄想コスメ会議」が盛り上がり、現地の熱気が波及していったようです。「チャットでの参加でしたが、積極的に発言できる場を設けてくださったおかげで楽しむことができました」との声もあり、現地でもオンラインでもそれぞれの「作戦会議」が行われていたようです。
まとめ
前回に続き、参加者の満足度も高かった今回。 作戦会議を通じて、話し合うことで見つかる新たな視点や、異業種コラボレーションの可能性を感じる場となりました。
<参加者アンケートの声>
● 異業種とのコラボで、様々なアイディアが出され、無限の可能性を感じました。
● CosPaで掛け合わされた、最新商品が出ることを楽しみにしています!
● コスメ事業参入にあたり、イメージが掴めました。
● 今日も色んな方の意見を聞けて、自分が想っていたことを同じように考えられていた方が複数人いらっしゃったので嬉しかったです。
● 良い情報収集の場となりました。
今回の作戦会議を受けて、1月のCosPaセミナーは「異業種のコスメづくり事例を知る・インプット回」として「コスメ業界ではない企業が実際にどのようにコスメづくりに取り組んだのか」について学べる、セミナー形式のイベントを実施しました。
その様子はまた後日お知らせいたします。